眠るだけで痩せちゃうの!? 睡眠ダイエットのメカニズム

上質な睡眠が健康に良いのは誰でも知っています。
よく眠れた次の日には頭も体もスッキリします。
それは上手にカロリーが消費され、疲れとして残らないからです。
ダイエットに関わる,睡眠中に分泌されるホルモンを3つ紹介します。
【成長ホルモン】成長期に身長を伸ばすホルモンだと思われるかもしれませんが、実際には大人でも分泌されています。
ただ、その量が思春期の頃と比べてどんどん減っていくのです。
実は食べ物の分解と消化にも関わっています。
年を取ると太りやすくなる原因のひとつです。
22時~翌2時の深夜が最も分泌される時間帯です。
成長ホルモンは入眠後2~3時間後に分泌されるので、この時間帯のうち2時間は睡眠に充てたいところです。
【グレリン】睡眠不足になるとグレリンは分泌されます。
成長ホルモンの分泌を促しますが、それ以上に空腹中枢を刺激します。
つまり、食欲を旺盛にするホルモンです。
睡眠不足で体が「危ない」と自己判断し、食べ物を食べることで生存確率を上げようとしているのではないかと言われています。
【レプチン】グレリンの拮抗ホルモンです。
熟睡すると分泌が盛んになり、睡眠不足だと分泌量が減ります。
レプチンの分泌量が増える状態だとグレリンが減りますので、上手に食欲を抑えてくれます。
成長ホルモンとレプチンを増やし、グレリンを減少させれば痩せやすい体になっていく、それにはよい睡眠が大事だということです。
体重減少に直結するわけではなさそうですが、運動や食事制限と合わせると効果がでそうですね。
サプリメントなども一切使いませんから子供の肥満改善・予防には最も安全な方法ではないでしょうか。

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